東北整形災害外科学会について
About Tohoku Society of Orthopaedics and Traumatology
東北整形災害外科学会は、1946年より行われていた東北整形外科集談会が発展し、整形外科学および災害外科学の進歩発達をはかることを目的として、1954年に発足いたしました。
当初は、東北大学、岩手医科大学、弘前大学、福島県立医科大学、新潟大学の5大学が構成母体でしたが、後に秋田大学、山形大学、東北医科薬科大学が加わり、現在は8大学交替で当番幹事を務めています。
- 名 称
- 東北整形災害外科学会 (Tohoku Society of Orthopaedics and Traumatology)
- 設 立
- 1954年6月26日
- 会員数
- 1,187名(2023年6月現在)
- 事業年度
- 4月1日~3月31日
- 事業内容
- 1. 学術集会の開催
2. 機関誌の発行
3. その他本会の目的達成に必要な事業
- 幹 事
- 石橋 恭之(弘前大学整形外科学教室)
宮腰 尚久(秋田大学整形外科学教室)
髙木 理彰(山形大学整形外科学教室)
土井田 稔(岩手医科大学整形外科学教室)
相澤 俊峰(東北大学整形外科学教室)
小澤 浩司(東北医科薬科大学整形外科学教室)
松本 嘉寛(福島県立医科大学整形外科学教室)
川島 寛之(新潟大学整形外科学教室)
- 事務局
- 〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1 東北大学医学部整形外科学教室内
TEL 022-717-7245 FAX 022-717-7248 E-mail tohoku_seisai@g-mail.tohoku-university.jp